TOEICの勉強法

本当にこの勉強法で良いのか・・・悩んでいます

さあTOEICを受けよう!
TOEICを受けて就職や昇進に生かそう!
TOEICのスコアで人生を変えていこう!

そう意気込んで、インターネットで
TOEICの勉強法や参考書・問題集を検索してみると、
数多くのサイトがあって、
いろんな英語コーチや英語スクールが
いろんな方法を勧めている。

Twitterで、人がどんな勉強をしているのか?
見てみると、実に人それぞれ。

一人の英語コーチが勧める方法を、
もう一人の英語コーチが否定し、
真逆の方法を勧めている。

読むだけで混乱し、くらくらする。
情報酔いして疲れてしまう。

そんな話をよく聞きます。

本当に、この勉強法でいいのか?
もっと良い勉強法があるのではないか?
そんな想いに憑りつかれて、
グルグルしてしまった時の対処法についてお伝えします。

一番効率がいいやり方で勉強したい!と思うのは
人間の本能

なるべく早く手間をかけず、
お金もかけず、目標スコア・高スコアを手に入れたい!

きっとほとんどすべての人がそう思うでしょう。

私自身、そう思っていました。

時間もお金もエネルギーも損したくない!
なるべく効率よく回り道なしに目標スコアを手に入れたい!

とにかく損をしたくない
損をするのが死ぬほど嫌!

これは人間の本能らしいです。
人間というのはそれほど損をするのが大嫌い。
特に自分だけ損をしていると感じるのは
耐え難いほどストレスらしいです。

時間を失うリスク・
 勉強法を探しているうちに時間が経ってしまった

お金も時間もエネルギーも損をしたくない、
なるべく効率よく勉強して
いち早く(とっとと)目標スコアを達成したい!
そう思って、一番効率がよい勉強法を探しているうちに
時間が経ってしまい、勉強が進まない。

ちょっと参考書・問題集、アプリなどで勉強してみたものの、
自分が思い描くペースでスコアが上がらないと、
やっぱりこの勉強は効率が悪い、私には合ってないと思って、
他の勉強法を探す。

そうこうしているうちに、
時間が経ってしまい、
勉強自体があまり進んでないことに気付き
愕然とする。

ああ!時間がもったいない!

まるで笑い話ですが、
私も経験したよくある話です。

効率の良い勉強法探しで終わってしまう
TOEICスコアアップ法ジプシーにならないためには
どうしたらいいか?
それをこれから伝えていきます。

TOEICスコアアップ法ジプシーにならないためには?

スコアアップにはある程度の時間が掛かることを諦める

高校時代は大学受験のための塾通いに明け暮れた。
その時、試験というのは要領よくやれば、
ある程度の点が取れる、すぐに点が上がると知った。
TOEICだって、それと同じだろう。
コツさえつかんで要領やれば、
すぐにスコアが上がる。

そもそも大学受験の時、あれだけ英語を頑張ったし、
大学に入ってからもある程度勉強した。

そんな私が、TOEICごときに手こずるわけがない。

そんな風にTOEICスコアアップを軽く考えて受験していたら、
なんと1年近くも600点台をうろちょろ。
500点台に落ちることも・・・

ああ、TOEICをなめていた。。。
傲慢だった自分が恥ずかしい。。。

これは、私の体験談です。

TOEIC940を取得してみての実感ですが、
TOEICのスコアを上げようと思ったら、
ある程度の時間が掛かります。
※独学だと1点上げるには3時間の勉強が必要と言われています。
 私の場合はTOEICコーチについたので、
 それより少ない勉強時間でスコアアップできましたが、
 やはり1日2時間の勉強を9か月以上続けました。

このことを知らず、早くスコアアップしたい!と、
効率がよい勉強法を探しまくるのは、
実は効率が悪いのです。

TOEICのスコアアップには、
ある程度の勉強が必要だということを知り、
そんなに短時間の勉強でスコアアップする方法はないことを受け入れましょう。

TOEICの勉強は決して無駄にならないことを知る

英語を使う仕事をトータル7年ほどしている経験から言いますが、
TOEICの勉強は決して無駄にはなりません。

TOEICを受験される方は、目標スコアを取った後、
英語を何らかの形で仕事をしたい人が多いかと思います。
大体は就職・転職・昇進・海外赴任で必要という方が主でしょう。、

英語を使う仕事をする時、
TOEICで覚えた英単語や表現はすごく役に立ちます。

私は英語を少し使う仕事をしながら、
TOEIC勉強をしていたのですが、
TOEICのリスニングを聞きながら、
パート7の長文を読みながら、
「これって、私がいつも仕事で経験している風景が
繰り広げられているなあ・・・」と
思っていました。

これから英語を使う仕事をしたい方にとっては、
TOEIC勉強はある意味、英語を使う仕事の疑似体験になるかと思います。

他人のスコアアップは
その人のスコアアップ法

TOEIC勉強を始めた途端、
他人のスコアアップ体験談が
やたら気になり出した!という方は多いでしょう。

他人が、どうやって、どんな勉強法で、
自分が目標とするスコアを取ったか?
気になるのは当然かと思います。

たくさんの人が、自分にとって効果があった
TOEIC勉強法をTwitterやNoteなどで語っています。
※人って、自分にとって良かったことを
他人に教えたいものなのかもしれません。
自分の経験が、誰かの役に立ったら嬉しいですから。

ある人は公式問題集を解きまくった。
ある人はとにかく英単語を覚えた。
ある人は韓国模試を解きまくった。
ある人はアプリをひたすらやった。
ある人は英語コーチングを受けた。

どの体験談も、その人にとっては効果があった勉強法でしょう。

だけど、それはその人にとっての効果があった勉強法であり、
自分とその人は違う人です。

もちろん多くの人に共通して効果があった
TOEIC勉強というのはありますが、
それは本当に基本的なことでしょう。

例えば、英単語をたくさん覚えるとか、
問題集や参考書に取り組むとか、、、

他人の経験は他人の経験として、
程よい距離感で付き合いましょう。

TOEIC勉強法がどんなものであれ、
SNSを見てる時間を勉強にあてた方が
スコアアップにつながることは明らかです。

勉強法を変えれば、
劇的にスコアアップするというのは幻想です。

TOEICにしろ、他の英語の資格にしろ、
英語というのは基本的に
コツコツ積み重ねることでしか成果は出ません
※もちろんTOEICの問題を解くテクニックというのは
多少ありますが、今のTOEICは旧形式と違って、
テクニックで大きくスコアが変わらないようになっています。

英語の参考書や問題集を73冊持っている
(捨ててしまったのを含むと100冊以上買った)
そんな私が言うのもなんですが、、、

最後に

効率がよい勉強法は自分の中にある

効率がよい勉強法というのは、
自分を見つめることでしか発見されません。

一つの勉強法をある程度続けてみて、
自分のスコアの伸びを測る。

スコアアップしている手ごたえがあるかどうか?
自分なりに確認する。

つまり自分の変化を定点観測してみて、
その観測の先に自分だけの効率がよいTOEIC勉強法があります。

答えは外側にはなく、自分がやってみて出た結果にあるのです。

自分を見つめ、自分を知ることが、
効率がよい勉強法の発見への近道なのです。

【参考記事】
自分だけ損している、自分ばかり我慢していると、イライラした時の処方箋・人間は不公平が大嫌い

問題を解く時に焦ってしまう、落ち着いて解くことができない時の処方箋前のページ

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